パートタイム労働者法、平成27年4月1日から改正

3月 31st, 2015 | By | Category: トピックス, 企業経営

パートタイム労働者の管理について、改正施行されます。
<参考> 厚生労働省:パートタイム労働法の改正について

○正社員と差別的取扱いが禁止されるパートタイム労働者の対象範囲の拡大

 正社員と差別的取扱いが禁止されるパートタイム労働者については、これまで、(1) 職務内容が正社員と同一、(2) 人材活用の仕組み(人事異動等の有無や範囲)が正社員と同一、(3) 無期労働契約を締結しているパートタイム労働者であることとされていましたが、改正後は、(1)、(2) だけに該当すれば、有期労働契約を締結しているパートタイム労働者も正社員と差別的取扱いが禁止されることになります。

○パートタイム労働者を雇い入れたときの事業主による説明義務事項の追加

 事業主は、パートタイム労働者を雇い入れたときは、雇用管理の文書での説明項目として、「昇給」「賞与」「退職手当の有無」につき明示しなければならなかったことに加え、「相談窓口」についても明示が追加されます。
委任請負、労働関係及び和解契約 

経営者の方は 、これまでにも増して、パートタイム労働者への説明義務を丁寧にしなければいけなくなりました。

Tags:

Comments are closed.